じんじーず第百四十五話

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作者のコメント

ハンコ、押印文化は、偽造を恐れる欧米諸国のサイン文化圏(?)の人たちにはユニークな文化に見えるようです。しかもハンコも入れ物から朱肉までこだわった形態や装飾を施していることで、ますます不思議な世界に見えるみたいです。「スタンプだけで信用される日本ってスゴイ」って感じでしょうか?日本でも草書体を崩して「花押」が幅広く用いられました。花押の印章化は、一般大衆が使う様になってからのようです。大衆化で価値が希薄化した結果、コモディティ化した例の1つだと考えています。大衆化は原型の形式だけ踏襲して元の意味を消失させるのかもしれません。「押印」も軽くなったということですね。

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じんじーず第百四十五話

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