七百七十七駅から

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作者のコメント

土井留・M・ポウ

母方の遠い親族を訪ねて七百七十七駅に降り立った主人公はタクシーに乗る。そこはなにもかもが七百七十七だったが、変なやつが道路を見張っている。違反や、ぷんぷん!よっしゃ、分かった、切符書いたろう、見とくんやで切符書いたるから。そんな漫画。

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