第三百六十九話 明治二十九年ノ因果交流電燈。

第三百六十九話 明治二十九年ノ因果交流電燈。

作者のコメント

森川響喜

因果交流電燈とは、「春と修羅」の序にでてくる賢治の言葉です。とらえ方は人それぞれですが、わたしはそれぞれの魂という意味合いで今回使用しました。「邂逅編」は今回で終了です!ここまで読んでくださりありがとうございました!明日はちょいお休みをいただき、次は治三郎の恋を描いたあと、時代が下る予定です^^

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第三百六十九話 明治二十九年ノ因果交流電燈。

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