さわがに
双子のお店から始まる和風怪奇譚 …試運転中です。~5話まではついったでも載せていたのでさくさく更新しますが以降は、長い長い目で見ていただける方推奨です。 あ、「化性」はこねくり回しただけなのでそんな言葉はないです。間違わぬよう。
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都に薫る
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花里の姫
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初瀬邸の怪異
狐憑き
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双子のお店
伊天(いてん)
薬屋兼怪具屋「いろは」を営む双子の弟 愛想が悪く、手も口も出るのが早いが真面目で仕事はきっちりするタイプ 貴族が嫌い
呂个(ろか)
薬屋兼怪具屋「いろは」を営む双子の兄 物腰が柔らかく、何事も要領よく進めるタイプ 古傷のため、話すことに実は難儀している 貴族が嫌い
初瀬奈御汰彦(はつせのなみたひこ)
良家である「初瀬家」の跡取り 当家は現在時流から外れており、悠々自適に暮らしている 興味のあることに躊躇がない
橘道義(たちばなのみちよし)
奈御汰彦の幼馴染 その図体に似合わず、都に名だたる笛の名手でもある
望まぬ婚姻から逃れようと道義に話を持ち掛けるがうまくいかず、「いろは」に相談される身となった
香(かおる)
時折「いろは」に商品及び珠を卸しに来る男 普段、右目は瞑ったままでいるようだ
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