オフィオライト

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作者のコメント

もきゅ 

モキュはオフィオライトを観察するために広島県最北部の庄原市へと向かう。地球の岩石は大陸と海洋底では違っていて大陸表面の岩は比重が軽く浮いていて、海洋底は重く沈んでいる。そういったかつての海洋底の苦鉄質岩類がなんらかの理由で上昇し断層に囲まれて地上に露出しているものをオフィオライトと呼ぶ。広島県に露出しているオフィオライトはヒバゴンというUMAが生息するという中国山地の秘境にあり、心身ともに弱いモキュは恐れながらも山中に分け入っていく。しかし、密林には意外な結果が待ち受けているのだった・・。

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