妖もの
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黒谷(黒い着流しの男)
年齢不詳、正体不明の人物。平安時代から生きているが妖でも神様の類でもないらしい。
千茅(ちがや)
江戸時代から生きている、付喪神と人間の子。父親が消える際、黒谷に託された。 今は便宜上、黒谷の姓を名乗っている。
笠井 八重子
民俗学を専攻する大学二年生。千茅とは兄妹同然の存在。黒谷は高校時代の担任だった。
梶とんぼ2017.06.10
どべみりんさん、コメントありがとうございます！色気ありますか？「服着ててもなんかえろい」を目指して特定のキャラ(黒谷、真白、手ブロの犬鳥村長等)を描いていたのでそう言っていただけて本当にうれしいです！方言も相まってと言われ、他所の人にはそんな風に感じる効果があるのかと軽く衝撃を受けました笑
★いいね★東龍2017.06.10
やっぱり色気があるんですよねぇ、梶さんの絵柄……。西洋ものを描いても和風ものを描いても出る色気……。
31P目の最後のコマの真白さんなんか、もう方言も相まってたまらんです。梶とんぼ2017.02.02
Kahounoさん、こちらも読んでいただいてありがとうございます！貴重なご意見ありがとうございます。キャラ紹介ですね、分かりました！今後漫画を描くうえで参考にしたいので、出来ましたら、どのあたりが分かりづらかったか教えていただけますか？
退会ユーザ2017.02.02
どうなるんでしょうか？続き。。。こちらの話好きです。少し関係性がわかりづらかったのでキャラ紹介等あれば嬉しいです。こちらも更新お待ちしてます。
