自分のホームページで「夢四夜」の連載をしていた当初、このお話のことを「見てはいけないものを見ているような…」というありがたいご感想をいただいたことがあります。 ホームページでは、おまけも描いているので、よろしければ見に来てあげてください♪ そういえば、この作品を描いていた当初は、作者も夢の日記もつけていたと思います。寝ぼけながら書いているのでミミズみたいな字で書いてあって、後で見たら全く読めないことも多々ありました(笑)懐かしい。 (^^♪