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いやがらせ。

いやがらせ。

作者のコメント

ブックウェイブ

さて、あれは息子が幼稚園の年中さん位の頃のこと、お友達がそのお母さんと弟くん(一歳なりたて)とともに我が家に遊びに来たときのことです。 あ、弟くんはこの時点で末っ子三男でした。赤ちゃんを見るのが久し振りだったのでテンションが上がって「可愛い」を連呼していたら、息子が凄い無表情に近付いて行ったので、「ヤキモチ焼いて何かする!」と焦ったのですが超地味な嫌がらせでした。 ※この頃「三人目は?」と訊かれる度に「三人目が出来たらこの子悲しさの余りどうにかなってしまうかも知れない」と本気で言うほど私にべったりの甘えん坊でしたからね。

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