第2話 夏休みのおわり

第2話 夏休みのおわり

作者のコメント

棚園正一

長い休みの終わりが近づくのが怖くて仕方がありませんでした。また、ひとりぼっちの毎日に戻るのかと・・・。みんなは深い考えなどなかったかもしれないけど、当たり前の一言が僕にとっては特別でした。

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