作者はフライパンと言えば子供の時初めて玉子焼きを作ったお気に入りのものがありました。ある日別の鍋で料理していると、何故か煙が上がって気づいたときにはフライパンの持ち手がトロトロに溶けててびっくりしましたね。結局捨ててしまうことになったんですが、大事なペットが亡くなったような喪失感でした。下手したら爆発してたんじゃないかと言われていますが、みなさんも家庭内の危険には気をつけてくださいね。