友情・努力・トザキ
売れない引っ込み画家と無駄に陽気なペテン師が織りなす、20世紀後半ヌイヨルクが舞台のヒューマンドラマ。横読みのため左から読みます。
19ページ
Part7「終幕」
14ページ
Part6「逡巡」
16ページ
Part5「誤解」
Part4「引力」
17ページ
Part3「発見」
22ページ
Part2「再会」
ウォルト(画家/贋作家)
NYで画家になるため奮闘中の内気な青年。贋作業は良心が痛むが、仕事の相棒エドの口に乗せられ足を洗えないでいる。
エド(偽画商/詐欺師)
社交的で口達者、経歴不明の掴み所が無い男。現在ウォルト(愛称:先生)の専属画商を装って贋作を売りさばき、大金を得ているがその使い道は不明。
アイク(ギャング/元軍人)
信頼の置ける冷静なタイプだが怒ると怖いタフガイ。入隊前にエドと何らかの関係があり仕事で彼の行方を追っている。ジョニーを弟のように思っている。
ジョニー(ギャング/元軍人)
クレイジーなキュートガイ。精神を患っており軽度の障がいがある。人を傷つけるような現在の仕事を内心嫌っており相棒アイクに逃亡を持ちかける。
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たぬくま2021.11.18
面白かったです、「終幕」なのか、また始まりか、余韻たっぷりでした^ ^
やつはし2021.08.20
構図が完全にプロのそれですごいです。 特に気持ちが入ってるコマが素敵。
たぬくま2021.02.04
展開にドキドキします 楽しみにしています^ ^
漫画家兼MV演出家です、よろしくお願いします。
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