飛朔 凛
※鬼歌(旋律の歌姫)の続編です。 「約束しよう。必ず君を助けると」 君が忘れてしまっても、僕は覚えているから。 優しい鬼と、人間の物語。
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第11話 想起
30ページ
[更新中] 第10話 記憶
24ページ
第9話 再会
23ページ
第8話 知見
19ページ
第7話 進行
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第6話 構想
音唄 凛(おとうた りん)
歌に多様な力を持つ歌姫。 未来から来たと思われていたが、実はこの時代の人間。 歌の力は身につけているペンダントから得られているらしい。
早坂 健太郎(はやさか けんたろう)
鬼殺組第四班所属の武士。 今は鬼退治をしつつ行方不明の鈴を仲間と一緒に探している。
リク
別名は紫月 桜(しづき さくら) 雪の双子の姉。 密かに鈴に想いを寄せている。
紫月 雪(しづき ゆき)
紫月家の姫(一応←) 外人の母の影響から言葉が多少片言である。 幼少期に助けられたという理由もあり、健太郎が好き
音唄 鈴(おとうた れい)
凛の双子の兄、ということになっていたが 凛とは同一人物である。(未来から過去へ戻ってきた) 現在は行方不明
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ゆるーーーーく、ゆーーーーっくり描いてます よろしくお願いします。 パソコンを使える環境がないのでスマホのLayerPaint様を使っております。(HARDの方) 文字入れにはアイビス様。
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