朱ノ狐
ハク藩王国。帝国も恐れる戦闘民族ハク族が治める島国。 王族は自然信仰であるリンド族を守り神としてきた歴史があるが、その交流が途絶えて300年が過ぎていた。 第四王子のトゥルギルは金色の林檎を口にしたことから不思議な縁が結びつき、ある邂逅をする。 藩王国と守り神リンド族を巡る物語。
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[更新中] 第2話 獣狩り
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第1話 金色の林檎
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あけのこ、と読みます。 長いことコピー誌のみで描いてきましたが、2019年からネット投稿を始めました。
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