Mine秋吉台ジオパーク5【長門構造帯 後編】

Mine秋吉台ジオパーク5【長門構造帯 後編】

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作者のコメント

もきゅ 

モキュは平野の正片麻岩(花崗片麻岩)のジオサイトを訪れたが、露頭の脇にある説明看板を見て、花崗岩は大陸性の岩のはずなのに中央海嶺でできた海洋性である特殊な花崗岩であると説明されていたことについてジオ博士に聞くしかないと判断しジオパークを後にして広島に戻る。ジオ博士も以前からこの岩を注目していたと言う。実はかつては古い看板があり、それは陸生の花崗岩ととれるような記述があったとそうだ。その後化学分析から見解が変わり、海洋性の岩と判断されたようである。しかし、これだけでは不足で納得するにはもうひとつ解釈が必要だ。それはどうやら産総研のシームレス地質図に謎を解くヒントがあるようだ・・・。

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