土屋耕児郎
両親の離婚を機に、少年は父の地元に引っ越す。 そこは妖怪のいったんもめんが出ると言われる、鹿児島の山のちかくの家でした。少年といったんもめんの交流の物語。
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お山のいったんもめん
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なんとか人生をおくりながらマンガを描いています。よろしくお願いします。
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