ワーク・ライフ・バランスってなんか個人の幸せを追求した結果からの発案と感じられない部分があるのは私だけでしょうか?まるで、労働者のエネルギーチャージと会社のコスト削減を達成するために目線を会社一辺倒から外させるための施策にも見えてきます。そもそもワーク・ライフとライフよりワークが強いネーミングも気になります。日常としてのライフではなく、より上位概念の人生という視点をもつことで健全なライフ・ワーク・バランスになると思うのです。どうでしょうかね。
すでにアカウントを持っている方はログイン
作者のコメント
ワーク・ライフ・バランスってなんか個人の幸せを追求した結果からの発案と感じられない部分があるのは私だけでしょうか?まるで、労働者のエネルギーチャージと会社のコスト削減を達成するために目線を会社一辺倒から外させるための施策にも見えてきます。そもそもワーク・ライフとライフよりワークが強いネーミングも気になります。日常としてのライフではなく、より上位概念の人生という視点をもつことで健全なライフ・ワーク・バランスになると思うのです。どうでしょうかね。