昭和のサラリーマンは脱サラを目指したものです。会社に残り副業という選択はなかったのです。会社が、脱サラかの二択です。しかし、コロナ禍で時代が大きく変わりました。人生の再設計をするには、ちょうどいいタイミングなのです。会社も副業もやりたいことは全部という多次元的な仕事の仕方が令和の時代の生き方になる・・・そんな気がしませんか？