バブルの頃は、就職雑誌の会社紹介に「残業多いけどこんな車を持ってます！」とポルシェ、フェラーリ、ロータスなどと先輩社員が掲載されているという今では考えられないものが多かった時代です。ベンツやBMWなどは六本木のカローラとか赤坂のサニーと呼ばれてバカにされていました。実はその時の中古車今では1,000万円くらい軽く超えるようになってます。特にフェラーリは価格が鰻登りです。大切にガレージにしまっておけば相当な価格になっているはずです。これからその再現って可能かどうかわかりませんが、有名な家具などは同じことをやっています。くれぐれも投資は自己責任でお願いします。