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じんじーず第二千六百三十三話

じんじーず第二千六百三十三話

作者のコメント

じんじーず実行委員会

サラリーマンとは竜宮城で飲めや歌えの大宴会に興じた浦島太郎と同じです。最近はブラック企業や精神的に社畜化してしまった、病みサラリーマンが多くなってきたので、なんとも言い難いところはありますが、サラリーマン天国は未だ健在です。特にアフターコロナで、会社の交際費も1万円までOKとなっては、会社の金で豪遊する接待天国も復活して毎夜飲み明かすサラリーマンも増えています。しかし、リーマンショックの恐怖がなかったことにはなりません。自分のミスでなくても景況感でクビになるそれがサラリーマンの宿命なのです。その恐怖を正面から受け止めて対策する人と、毎夜会社の経費で飲み明かし忘れようとする人で人生分かれますね。

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