じんじーず第二千六百九十話

じんじーず第二千六百九十話

作者のコメント

じんじーず実行委員会

国の年金も当てにできない。会社の終身雇用も難しい。そんな時代だからこそ、自分の頭で考えて生きないと行けない時代なのでしょう。国がなんとかしてくれる、会社が面倒見てくれると甘えていると将来は暗いかも知れません。自分はどう生きるか、何を大切にして、何を諦めるか、一億総中流という幻想は消えたのです。一部の富裕層と少ない中間層、大多数の下流層という構図が定着しつつあるのかも知れません。早めに作成を練って、行動するのが一番ですけど、周りの人に合わせて生きているとなかなか気がつかない内に後戻りできない場所まで来てしまう・・・それがでしたか現実かも知れませんね。

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