地方は産業が無くて、シャッター通りばかりで未来がない！なんてステレオタイプの地方論者が多い中、確実に地方で企業している若者がいます。東京ではその他大勢でも地方なら、若き企業家として一目置かれる存在になり、市長や地方企業のトップと一緒に、地方の未来なんか語っています。地方創生は、地元の人が気づかない資源を元手に都会からの若者がガンガン商売するのに追い風です。ITの進歩とクラウドファンディングなど資金集めの手段が多様化したことでコストの安い地方は有望です。四国のおばあちゃんの中には葉っぱ集めて数千万円の収入を得る人までいます。宮崎も熱い企業家が集まってます。都会と途方の関係見直す時期のようです。