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じんじーず第千五百九十三話

じんじーず第千五百九十三話

作者のコメント

じんじーず実行委員会

毎日何も考えなくても、会社で目の前の仕事をしていてば時は過ぎて行きます。仕事自体は経験値が増すことでだんだん負荷を感じなくなるのですが、そんなぬるま湯でゆったり鈍行運転に慣れた電車は、定年退職してそこから何かをできるエネルギーなんてありません。 そのためには最低でももう一本レールを引いておく必要があるのです。

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