近視眼的に人生を見ていると、日本の場合、学生・社会人として生活している期間は、教師や上司の指示をこなすだけの受け身の人生という見方になっている人が多い。 そのため、主体を持てない人生と思いがち。しかし、長期スパンで見直すことで学生や会社は自分の生活の一部であることに気が付くことができる。視点をかえることができる視野の広さは見える世界も変わるのです。