じんじーず第二千五百五十八話

じんじーず第二千五百五十八話

作者のコメント

じんじーず実行委員会

最近、地方創生を熱意を持って行ってきた先生たちの諦めのムードが漂っています。お年を召されたということもありますが、役人の無関心と、地元の住民たち同士が利権を争ったり、そもそも自助の精神に欠けていて、地方創生がすでに絶望的な状況をなっているからとも言われています。ワンチャンあった可能性はとうの昔にその分水領を超えてしまっており、もう覆しようのない地点にまで到達してしまったということのようです。例えるなら沈みゆくタイタニック号の中で、どこが一番快適な席なのかを争っているようなものです。もっと大局観を持って挑めば、違った未来があったのかもしれないですけどね。すでに後の祭りということらしいです。

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