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じんじーず第二千六百四十四話

じんじーず第二千六百四十四話

作者のコメント

じんじーず実行委員会

敷かれたレールを進むだけで順風満帆な人生っていうのは、一億総中流という社会が安定した昭和の時代だけの幻想だったのかもしれません。グローバル競争にさらさらた令和の生き残り戦略に中流とか普通という概念は危険です。もはや平均は存在していないということをみんな理解しているからです。線路も途中で廃線となったり、真っ直ぐな道を思ったら、実はループしていていつまでも抜け出せないというまさに無限軌道という地獄にハマった人も多いのです。そろそろ視点を2次元から3次元に切り替えて人生を俯瞰した戦略を構築する必要があると思うのですけど、いかがでしょうか?

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