じんじーず第千三百二十三話

じんじーず第千三百二十三話

作者のコメント

じんじーず実行委員会

サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ♪ 植木等の無責任シリーズ、主人公は口八丁で痛快に出世の階段を上っていきます。 その名は、「平均(たいらひとし)」この皮肉は、そもそも平均化・標準化・均質化を追求したサラリーマンが存在してこそ成り立つ映画でした。 今になって「自分らしい働き方を!」ってそもそも学校教育から画一化・均質化・標準化を前提にした社会構造なのに出口のサラリーマンで「自分らしい働き方」を求められてもハシゴを外されたようなものですね。

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