闇小噺476 特別な日のケーキ

闇小噺476 特別な日のケーキ
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岡花光鬼先生原作です 【476】割引価格で購入したホールのケーキに包丁を入れると、ブズと音を立てて赤い液体が溢れ出てきた。怖くなって警察に通報すると「お宅で20軒目ですよ」と言われ、更に「でも貴方もどこで購入したか覚えてないんじゃないですか?」と言われた。確かに覚えがない…。今年最悪の思い出になった

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    血と美少女が好き。

    マンガハック