てるてるvs雨さん 再構築・簡易版
- 156,867閲覧(累計)
- 277拍手
- 43コメント
- 66お気に入り
- 性的
この世には、雨という妖怪にも似た存在がいる。 架空の日本。平凡な日常を過ごす小学生・五十嵐喜茂子は、6月13日に行われる「語り」の語り手に選ばれたと、 雨から伝えられる。…雨の語り手・風或とゆかりある雨・達正から、「彼女を救って欲しい」そう頼まれる事になる。…少女は、二雨に何を与えていくのか。
またコメントするにはログインが必要です
すでにアカウントを持っている方はログイン
おさら2020.07.22
匿名さま>コメント有難うございます、皆さまがおつきあいして下さった
お陰あって無事完結出来ました。楽しんで頂たそうで、とても嬉しく思います。
応援に関しても、感謝…感謝です!匿名2020.07.22
素晴らしいひとときを、ありがとうございました!!!本当毎日楽しみでした。おさらさんのファンになりました。これからも活動応援しています!
★いいね★おさら2020.03.22
匿名さま>有難うございます。なんとも恐縮なお言葉…。無事完結させる様努めたいです。
匿名2020.03.22
独特の生なましさがなんかこう…根源的なとこにきますね…すごい才能だと思います。まじでおもしろい。
おさら2018.11.17
匿名さま>有難うございます...!
夢芸が生きていればまた違った運命もあったかもしれませんね...。
悲しい感情を抱いて下さったのも、嬉しく思います。感謝です。匿名2018.11.16
二人の仲の良さを微笑ましそうにして幸せを願っていた天国にいる夢芸はこの結末をどう思うんだろう…悲しい
おさら2018.11.16
匿名さま>44話へのご感想、ありがとうございます…!
二雨の再会は、見所を詰めたつもりで描きました。嬉しいお言葉を
沢山感謝致します…。これからまた現在軸に戻ります。宜しくお願いいたします。
(風或、達正の関係やキャラの変化も無事描けるなら楽しみです)匿名2018.11.15
自責の念を感じていそうな剛に心を打たれる。拷問を受けながらも、ずっと身を案じていた風或から漸く聞こえた言葉が罵詈雑言になろうとは…。「笑顔が一番だものね。」「ああ。笑顔の風或が一番だ。」ある日の二雨の言葉を思い出す。そんな二雨から笑顔が消えてしまったと思うと心苦しい。「愛している」と言い続けていた達正が最後に向けた言葉が「愛していた」なのが切ない。これが心ある生き物というのも考えさせられる。風或はまた笑うことが出来るのだろうか。続きを楽しみにしています。
おさら2018.11.13
匿名さま>…!ご感想、有難うございます…!
なんとか物語もみえはじめた所だと思っています。(40話台にして…w)
楽しみにして頂けるとの事が…とても嬉しいです。感謝致します。匿名2018.11.13
最新話読了。純粋だった風或が…。いや、純粋だからそこ、なのか。「死」を理解していなかった風或が、まるで無邪気に虫を弄ぶ子供の様に、かつて笑顔を喜んでいた仲間の「死」を望むことになろうとは。達正はその状況を見たら何を思うのか。喜茂子はこの二雨に語りを通して何を与える事が出来るのだろう。風或と達正、そして喜茂子が報われる事を願いながら、続きを楽しみに待っています。