てるてるvs雨さん 再構築・簡易版
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この世には、雨という妖怪にも似た存在がいる。 架空の日本。平凡な日常を過ごす小学生・五十嵐喜茂子は、6月13日に行われる「語り」の語り手に選ばれたと、 雨から伝えられる。…雨の語り手・風或とゆかりある雨・達正から、「彼女を救って欲しい」そう頼まれる事になる。…少女は、二雨に何を与えていくのか。
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白鳥更紗(おさら)2018.11.13
匿名さま>…!ご感想、有難うございます…!
なんとか物語もみえはじめた所だと思っています。(40話台にして…w)
楽しみにして頂けるとの事が…とても嬉しいです。感謝致します。匿名2018.11.13
最新話読了。純粋だった風或が…。いや、純粋だからそこ、なのか。「死」を理解していなかった風或が、まるで無邪気に虫を弄ぶ子供の様に、かつて笑顔を喜んでいた仲間の「死」を望むことになろうとは。達正はその状況を見たら何を思うのか。喜茂子はこの二雨に語りを通して何を与える事が出来るのだろう。風或と達正、そして喜茂子が報われる事を願いながら、続きを楽しみに待っています。
白鳥更紗(おさら)2018.11.05
匿名さま>ありがとうございます。嬉しいお言葉ばかりで、感謝致します…。
これからどうなるのか、完結に向け、自分のペースではありますが
頑張って執筆してゆきたいと思います。匿名2018.11.05
最新話まで読了。これは難しく、そして身近な問題だと痛感。風或は悪くないし、正してあげなかった達正は見方によっては悪くなるのかもしれない。けれど、風或はただ純粋なだけでなにも悪くなく、それを正す必要がないのも事実。ありのままの彼女を愛し、そのままでいて欲しかった達正に愛情も感じる。風或も、達正も二人ともどうか報われて欲しい。がんばれ、きもこ。
白鳥更紗(おさら)2018.10.20
匿名さま>有難うございます、今後の展開にも影響して行きますね…。
匿名2018.10.19
「児童の心」ってそういうことか…悪意がないだけに余計につらい
白鳥更紗(おさら)2018.08.24
匿名さま>有難うございます。ああ…なんとか作品の物語が伝わっている様でほっとするお言葉、感謝です。(実は心配ながら描いてますw
匿名2018.08.24
三十一話の「飴ちゃん、いるかい?」が切な過ぎる。彼がきも子に託す最後の願いが叶うことを願います。
白鳥更紗(おさら)2018.08.21
匿名さま>ありがとうございます。面白かったというお言葉が、励みになります...!
匿名2018.08.21
おもしろかったです!