それでは灯りを消しましょう。
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蝋燭のもと語られる、奇奇怪怪の物語。静かに、端的に、残酷に。 ※作者が見聞きしたもの(洒落怖、TV、書籍、会話etc…)を元に、少々・あるいは大幅に改変したり、時にほぼオリジナルな怪談を漫画にしています。 そういったものに嫌悪感を感じる方、そもそも怖い話が嫌いな方はご注意下さい。
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縁 柯直2017.07.15
某所のコメントにも書きましたが、「彼女」の正体が気になりますよね……可能性を色々考えちゃって(^^;
カサネビキッカ2017.07.13
城内さん:当時はスマホも持ってなかったし、そもそもオリジナルの暗号を思いつくほど頭も良くありませんでしたww
城内2017.07.12
どちらかというとスマホじゃなくて、ガラケー時代の物語ですね。ホラーにも時代の波があるのか。ちなみに、私は絶対開けません
★いいね★カサネビキッカ2017.07.11
Perryさん:ありがとうございます(^ ^)!少しでも納涼になっていれば幸いです♪
城内さん:地味にあーでもないこーでもないと考えてる部分なので(笑)、嬉しいお言葉です(*´∀`*)
城内2017.07.11
読み終わったあとの作者コメントで止めを刺されること多数っす
Perry-k2017.07.11
久しぶりに読むとやっぱり良いですね〜(≧∇≦)
カサネビキッカ2017.07.08
城内さん:恐らくは呟いたこと…というかどういう気持ちで呟いたのかという部分が強いのかなと(^ ^)
城内2017.07.08
「あんなこと」が呟いたことなのか、お腹をコネくり回したことなのか
★いいね★カサネビキッカ2017.07.04
匿名さんありがとうございます!
この後もこんな感じで続いていきますので、楽しんで頂ければ幸いです。城内さんいらっしゃいませ♪
こちらでもよろしくです~(⌒∇⌒)城内2017.07.04
はたして恐ろしいのは人の想いかこの世の理か
★いいね★