霞みゆくもの

霞みゆくもの
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  • 暴力的

孤児の少年が偶然助けた少女は、不可思議な力を操る秘匿された民族の子孫だった。二人は少女を利用しようと追う者たちから逃げるが、いつしか事態は世界の危機へと発展してしまう。 過酷な運命に引きずり込まれながらも立ち向かって行く二人の末路とは・・・ ブクマや感想頂けると嬉しいです。

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  • りーば2020.12.16

    あんがまんさん最後までお付き合い頂きありがとうございました。
    自分なんぞの作品に思い入れを持って下さる事に本当に感謝しております。それだけに結構容赦無いオチを付けてしまう事には葛藤もありまして・・自分としては来世ではきっと幸福に、みたいなラストのつもりで描いたので少しは救いがある、かな・・
    と言う事でこの作品は終わりですが、次に描くものはもう決まっているので近いうちにまた投稿を再開すると思います。次は日本を舞台にします。
    最後に、今作を最後まで描く事ができたのはあんがまんさんの力が大きいです。反応を頂けるのは作者の何よりの活力ですから。本当にありがとうございました。

  • あんがまん2020.12.16

    更新お疲れさまです。こんなにも救いのない結末は・・
    アムリタもゼクもレテの力に翻弄された人生でしたね。アムリタの最後の決断は自棄ではなく覚悟だったと思いたい・・
    ちょっとショックが大きかったですが、最後まで読むことができたのは感謝しかありません。ラストシーンにあったのが現実ならほんの少し救いになるのかもしれませんが、脳内物質の見せた夢のように感じてしまい、なんかもう本当に辛いです。レポゼッションメンでも味わったこの喪失感・・
    作者様の評価は厳しいですが、この作品、自分は本当に好きなんです。ゼクの静かさとアムリタの等身大の葛藤が最高でした。見守りたいヒロインだったと思います。それでは良いお年を。

  • りーば2020.12.11

    最早レテがどうのとかの設定は脇に置いてアムリタと言う少女の心の葛藤の話になってしまっているわけです(笑)ラーサにしてももっと人間的な理由付けをするつもりだったのですが、ラストをアムリタの自分自身との戦いとして描くためには邪魔だし話数も足りないのでこう言う風にしました。まあとにかく理不尽な敵と言う、私の作品は大体そんなのばっかだな・・
    今年は例の感染症のせいで年末、年度末にシワ寄せが来ている感じです。今作が終わったら少し筆を置いて仕事に集中しないとな~なんて。あんがまんさんもお体に気をつけて下さいね。最終話までどうかお付き合い願います。

  • あんがまん2020.12.08

    更新お疲れ様です。アムリタの心は随分強くなりましたね。ゼクの強さが、彼女に変化を与えたのなら彼の生涯は幸福だったのかもしれません。だって自分の人生が何も残らないことほど恐ろしいと感じるものはありませんから。
    空っぽのラスボスというのは不思議な感じですが、何でもできるのに1つも持っていないとは皮肉ですね。最後は壊す方に振れるのが、小さな子供っぽくて哀れに思えます。自分なら毎日500円を作り出して生きると思う・・
    最終話も楽しみにしています。自分は仕事がめっちゃ忙しくなりつつあります。りーば先生も体を大切にしてください。

  • りーば2020.11.25

    私のつたない描写から感情移入して頂けてありがたい限りです。
    ゼクの死はあえて引き気味の構図にしてドライな見せ方にしました。昔ならもっと湿っぽく描いたでしょうが、今はもう死に対する諦念と言うか、淡々と見せたくて。
    一番泣いた映画か~えらい昔の映画ですが暴走機関車と言う映画のラストは子供の頃テレビで見て泣けたな~。思えばあの映画から私の物語に対する価値観が決まったのかも。ブレイブハートは史実ですが、主人公の自己犠牲的な物語は大抵琴線に触れますね。アルマゲドンとかハリウッド的お涙頂戴はちょっと・・ですが

  • あんがまん2020.11.22

    更新お疲れ様です。やっぱり死んでしまった、悲しいですね、本当に。こんなにマンガのキャラクターに思い入れができたのはひさしぶりだったのでなかなかショックです。とはいえ物語は終わりに向かいつつアムリタの怒りも静かに爆発しましたね。この子は最初からずっと辛い目に遭ってばかりで、正直おじさん的にもエロスを求める雰囲気じゃありません。ああ、すこしでも救われる最後であって欲しい。もちろんりーば先生の作品としてのラストを読みたいですが、でも、ああ、やっぱり悲しいですね。
    自分がこれまで一番泣いた映画はブレイブハートです。ゼクの死は誰にも看取られなかった孤独が凄く切ないです。今もちょっと泣いてるし・・

  • りーば2020.11.16

    毎度こう言う感じで申し訳ない気持ちもあるんですが・・
    実は結末について二つ案があって、自分が納得できる方にしたいと考えていますがまだ迷っています。ここまで読んでくれている人に報いたいなと言う気持ちもあるし、なんやかやキャラに対する愛着もあるし・・うーん・・・
    レオンは結構影響受けている映画です。大義名分よりああいうミニマルな主題の作品の方が琴線に触れる方でして。
    年内には完結しますのでどうかお付き合い頂ければと思います。

  • あんがまん2020.11.12

    更新お疲れ様です。ああ、ついにハッピーエンドが消滅しましたね。せめてアムリタだけでも助かってほしい、ゼクと自分の気持ちがリンクしました。だって辛すぎるじゃないですか。
     読んでいてふとレオンを思い出しました。あのラストのジャンレノの背中と並ぶくらい悲愴感のある後ろ姿ですね。これは若くて勢いのある男性キャラにはできない演出だと思います。自分を変えられない年齢だからこの先に奇跡はない、だけどそれを受け入れた覚悟を背中に感じるのかもしれません。
     超常の力に対して距離を取るという対処法はめちゃくちゃクールでいいですね!
     ゼクが死ぬ姿は正直本当に見たくないですが、それでも続きが楽しみです。

  • りーば2020.11.01

    あんがまんさんありがとうございます。
    ゼクに関する考察の鋭さに感服致しました。どう感じるかは人それぞれで良いのですが、こんなズタボロなシナリオで私の意図する部分を汲み取って頂けた事を本当に嬉しく思います。
    後数話で完結ですが、最後までお付き合い頂けたら有難いです。
    あんがまんさんも体調にはどうかお気をつけになって下さい。

  • あんがまん2020.10.31

    更新お疲れ様です。面白いアクション映画には車の横転シーン多いかもしれませんね。
    怖さが一週して冷静に戻るアムリタ凄くいいと思いました。それとゼクがイケメン過ぎる。
    彼の献身は、自分も他人の命を奪った経験があり、順番意識みたいなものなんでしょうか。
    怯える少女を保護したり、命の危険をわりとあっさり受け入れたり、凄く達観してますよね。だけど投げやりというわけじゃないし。
    いかにもな適役とどんなバトルになるのか、とても気になります。
    アキラみたいな念力と念力が相殺し合うような感じでしょうか。あるいは想像した怪物なんかを呼び出すのか。
    寒くなりつつあるのでお体に気をつけて頑張ってください。

映画を意識した漫画を愚直に描き続けています。 描き始めた作品は意地でも必ず完結させると言うポリシーを貫いています。 映画監督の押井守や高山文彦、デヴィッドクローネンバーグ、漫画家では冬目景さんが好きです。

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