オリンピックで、当然の如く、英語がブームとなりそうです。英語なんてと思っていても、社内は英語という会社も増えてきています。ダイバーシティの結果、上司はフランス人、部下がイタリア人、同僚はインド人と世界各国見本市みたいな会社で働いている人もまさか英語を使って仕事することになるとは思ってもみなかったといってました。外資系でないと英語使わないと思って居たら、丸の内から部署ごと、シンガポールへ移転したとうケースもあります。最近は保育園でも、色々な国籍の児童がいる状態ですから、関係なさそうな会社でも、そのうち、昇格試験項目に英語は入ってくることでしょう。